平成30年9月21日(金)、岩沼市寺島字川向地内において「宮城県林業研究会連絡協議会」による植樹活動が行われました。当日は、大宮副会長ら会員4名のほか、当林研連と親交のある群馬県林業グループ連絡協議会の9名、宮城県林業技術総合センター普及指導チームや各事務所の普及職員7名により、抵抗性クロマツコンテナ苗438本の植樹し、その後記念標柱を設置、集合写真を撮影しました。途中、平成30年度林業普及指導員東北・北海道ブロックシンポジウムの参加者20名が現地視察に見え、植樹活動にも加わっていただきました。生憎の雨模様でしたが、大降りすることもなく無事に植樹活動を終えることができました。大変お疲れ様でした。