宮城県の森林整備や、環境の緑化に取り組んでおります。

社団法人 宮城県緑化推進委員会

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概要

 「みどりの少年団」は、公益社団法人国土緑化推進機構が国土緑化運動の一環として昭和45年から全国的に組織化を呼び掛け、結成されました。
 宮城県のみどりの少年団は、昭和50年から各学校や地域を単位にしてみどりの少年団が結成され、平成27年7月現在60団体、3,837名の団員が活動しています。

活動の目的と少年団の育成

 みどりの少年団は、次代を担う青少年が自然に親しみ、みどりを守り育てる活動を通じて森林に関する知識を身につけ、健全な社会人を育成していくことを目的としています。
 宮城県緑化推進委員会は、みどりの少年団を新規に結成するときや、日ごろの緑化活動に対して助成をして、育成を支援しています。

宮城県みどりの少年団連盟

 県内各地にみどりの少年団が結成されたことに伴い、昭和52年1月に宮城県みどりの少年団連盟が組織され、各みどりの少年団及び同育成会との相互の連携のもとに、みどりの少年団の育成と自主的な活動の指導を行い、少年団の健全な発展を図っています。
 宮城県みどりの少年団連盟の事務局は、(公社)宮城県緑化推進委員会に置いています。

宮城県みどりの少年団大会の開催

  • 宮城県みどりの少年団大会の開催1
    少年団大会集合写真
  • 宮城県みどりの少年団大会の開催2
    植樹活動
  • 宮城県みどりの少年団大会の開催3
    種蒔き風景
  • 宮城県みどりの少年団大会の開催4
    C.W.ニコルさんのビデオレター
  • 宮城県みどりの少年団大会の開催5
    手代木孝允さんのお話し
  • 宮城県みどりの少年団大会の開催6
    交流会

 宮城県みどりの少年団大会は、宮城県と宮城県みどりの少年団連盟、宮城県緑化推進委員会との共催で開催しており、毎年多くのみどりの少年団員が参加して、植樹活動や大会式典で活動発表を行い、交流会を楽しんでいます。
 平成28年は、7月29日(金)に東松島市で第41回目となる県大会を開催し、みどりの少年団19団、271名が参加しました。
 昨年種蒔きし一年間大切に育てた「マツクイムシ抵抗性クロマツ」の苗を野蒜海岸洲崎地区の海岸防災林へ500本の植樹をし、また来年植樹予定の「マツクイムシ抵抗性クロマツ」の種播きをしました。一年間大切に育てて、来年も東松島の海岸に植栽する予定です。
 また、午後は、小野地区体育館において、C.W.ニコルさんからの森林の大切さについてのビデオレターや、地元で苗木生産されている手代木孝允さんから津波時の被災状況や子どもの頃の生活と海岸防災林の関わりについてなど大変興味深いお話しをしていただきました。その後、宮城県森林インストラクター協会など森林ボランティアの協力により、木工クラフト等、様々な森林レクリェーションを通じ、みどりの少年団同士交流を深めました。 
海岸防災林再生ブログ  http://miyagiryokusui.com/blog/  にも画像等掲載しておりますのでご覧下さい。

全国緑の少年団活動発表大会

 公益社団法人国土緑化推進機構は、全国の優れた活動を実践している緑の少年団を選抜して全国緑の少年団活動発表大会を全国育樹祭併催行事として開催しております。
 今年度は「利府町みどりの少年団」がみどりの奨励賞(国土緑化推進機構理事長賞)に選ばれ、岐阜県で行われる全国大会で発表する予定です。おめでとうございます。
 本県の参加及び入賞は下記のとおりです。たくさんの参加をお待ちしております。

                    記

平成27年度 利府町みどりの少年団 全国発表者に選抜 
         (みどりの奨励賞並びに全国育樹祭大会会長賞受賞)

平成25年度 登米市立米川小学校みどりの少年団 (優良賞受賞)

平成24年度 白石市立深谷小学校みどりの少年団 全国発表者に選抜
         (みどりの奨励賞並びに全国育樹祭大会会長賞受賞)

平成23年度 利府町みどりの少年団 全国発表者に選抜 
         (みどりの奨励賞並びに全国育樹祭大会会長賞受賞)

宮城県みどりの少年団名と団員数

みどりの少年団一覧表は下記PDFをご覧ください。