令和7年度の活動実績に係る様式です。ご利用ください。
令和7年度の採択を受けた団体で、内容に変化が生じ、変更申請をする際の様式です。活動期間により単価が変わりますので、それぞれ該当する様式を使用してください。なお、下記のような事業実施規模等に変更があった場合は、協議会を開催して決定する事項となっておりますので、速やかに地方振興事務所及び地域事務所へ連絡をお願いします。
記
・対象森林面積の変更
・取組延長の変更
・資機材の内容変更(減額や数量の減は除く)
・活動の中止または廃止
・これらの理由により交付決定額から30%以上の減額が見込まれる場合
その他、軽微な変更については、採択変更届として実績報告書提出時に提出願います。
※ 活動年数により交付単価が変わりますので、以下の様式を使用してください。
1年目:様式第7号-1
2年目:様式第7号ー2
3年目:様式第7号-3
※R7年度の申請は締め切りました。
令和7年度の申請に必要な様式です。ダウンロードの上ご利用ください。
面積の根拠となる森林簿や森林図、資機材を購入する活動団体は購入額の根拠となる見積書を忘れずに提出願います。購入資機材1点で10万円を超える場合、委託費で10万円を超える場合は2社以上の見積を添付してください。
※活動年数により交付単価が変わりますので、採択申請書(様式第4号)を作成する際は、
1年目:様式第4号-1
2年目:様式第4号-2
3年目:様式第4号-3 を使用してください。
採択決定前着手届は、国の採択決定が5月か6月以降になると思われますので、その前に活動を行いたい団体は、地域協議会開催予定日以降の活動開始日を記入して提出願います。日当・経費等に関しても着手日以降が交付対象となりますのでご注意ください。
林野庁から「里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金」標準ガイドブック (令和7年6月版)が発行されましたので活動の参考にしてください。
※令和6年度まで、それぞれ発行されていた手引き、写真の撮り方ガイド、Q&A、モニタリング調査のガイドラインを再構成しまとめたものです。
「里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金」標準ガイドブック(令和7年6月版)の「モニタリング調査のガイドライン-改訂版-(令和7年6月)」です。活動の参考にしてください。
令和7年度の宮城県「みんなの森林づくりプロジェクト推進事業」の実施要領と事務取扱要領です。
内容を確認のうえ、活動願います。
令和7年3月31日付けでに改正された「森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策補助金等交付等要綱」及び同日付で制定された「里山林活性化による多面的機能発揮対策実施要領」を掲載します。
熟読していただき、活動の参考にしてください。
令和3年度より活動上での課題に対応するため、技術的・専門的な観点から指導・助言を行う「森林・山村多面的機能発揮対策アドバイザー」制度が設置されています。アドバイザーの派遣を希望する団体は、事務局までご連絡願います。
協議会で内容を検討し、必要であると判断した場合は、予算の範囲内でマッチング等の手続きを進めていきます。
林野庁より「主な消耗品・資機材判断一覧(H31.4.1)」が示されましたので参考にしてください。